埼京線(電車)パンタグラフ故障の原因とは?感電の危険性はない?



埼京線池袋ー新宿間で貨物列車のパンダグラフが故障し、

なんと7時間も足止めされる自体に発展しました。

まさか電車の故障がここまで長引くとは・・・

埼京線といえば、東京を縦断する首都圏の主要路線でもあり、最近は湘南新宿ラインで神奈川と埼玉を繋ぐ路線としても活躍していて、

この路線により長距離通勤が可能になって郊外に家を買ったなんて人も多いことでしょう。しかし、しかし、埼京線は停まることも多い路線として知られ、遅延が後を絶たないですよね。

しかし、流石に7時間も停まるとは思わず、足止めにイライラした人も多かったんではないでしょうか?

今回は埼京線が今回の事故?の原因であるとされるパンタグラフについて調べてみました。

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パンタグラフとは?故障の原因は?


まずは、パンタグラフとはなんぞや?ということですよね。

個人的にもなんだそれは?と思って調べてみたのですが、パンタグラフとは電車に電線から電気を供給する装置の事をいうようです。

これのことですね。



各車両の屋根についている電線にピッタリ張り付くようについているアレです。

みるからに故障しやすそうですよね。

なんかむき出しですし・・・

調べてみると、過去やはりパンタグラフの故障による電車の不通が起こっているそうです。

そもそも電車の上に通して走行していることが問題で、線路にそって電線を設置すればパンタグラフも壊れにくいのではないかと思ったのですが、

実は、滑車にパンタグラフをつけると、直線ではなくなるため、変な電気の流れ方をする上に、カーブなどで電車が傾いた時にきちんとパンタグラフに電線が接触せず電気が上手く供給されないという事態が発生しかねないため、屋根に直線に伸びる電線に接触する形のパンタグラフになっているようですね。

しかも線路のカーブや坂などの凹凸に合わせてパンタグラフも上下に伸縮する仕組みになっていて、電線から離れないように設計されているそうです。

ただ、パンタグラフは複雑な形状にすると機能そのものが失われてしまう可能性が高く、シンプルかつ軽量というのが最適だそうです。

ですが、軽量であるがゆえに折れやすかったり、耐久性に問題があったりで、過去老朽化したパンタグラフの不調で電車が停まるという事態もかなりあったようです。

今回の埼京線のケースだけではないんですよね。

今後、このパンタグラフをどの様に改善していくのか・・・鉄道会社の課題となるかもしれないですね。

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感電の危険性は?


では、パンタグラフは軽量であるが故に壊れやすいということをお話しましたが、では感電の心配はないのか?という点が気がかりですよね。

パンタグラフが接触することで電気が電車に供給されるということは、電線は剥き出し状態ということになります。

雨など降ったときに、その雨水が電線を伝い、自分に落ちてきたら・・・

感電なんてことないの?

率直にそんなことを考えてしまいました。

では実際はどうかというと・・・

実は雨の日に踏み切りを渡ると、傘を持っている手がビリビリとしびれるということがあるようです。

雨の日に踏み切りで感電で亡くなったなんてニュースはあまり聞きませんから、そこまで人体に影響を与えるような電気ではないようですが、

少しの電気は水滴にも移るようですね。

直接パンタグラフに触れてしまうと確実に発火クラスの感電に見舞われると思われますが、電線から伝う雨水ていどなら大丈夫なようです。

もちろん故障したパンタグラフに触れるのも危険ですが、鉄道従事者でなければ電車のパンタグラフに触れることはないと思われますので、ひとまずは大丈夫ということでしょうか?

今後、今回の埼京線の様な事故がないようにしていただきたいものですね。

以上「埼京線(電車)パンタグラフ故障の原因とは?感電の危険性はない?」の記事でした。最後まで読んでいただいてありがとうございました。

アドセンス

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