比叡山千日回峰行、堂入りとは一体何?達成者っているの?



聴きなれないニュースが報道されていました。

比叡山千日回峰行の最後の荒行堂入りに入った修行僧がいるそうです。

荒行というにはそれなりにきつい修行なのかもしれないですが、やっぱり気になるのはその内容ですよね。

今回はその比叡山千日回峰行、堂入りとは一体何なのか?達成者はいるのか?について調べてみました。

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比叡山千日回峰行、堂入りとは一体何なのか?


では、さっそく比叡山千日回峰行、堂入りとは?についてですが、

そもそも比叡山というのは天台宗の総本山で延歴寺がありますよね。

その延歴寺の修行というのはとにかく厳しいということで有名だそうですが、その中でも特に厳しいとされているのが今回の千日回峰行と呼ばれるものだそうです。

その内容というのが、比叡山山中や京都市内を千日間4万キロ歩くというもの。

4万キロを千日ですから単純計算で一日40キロを歩く計算になります。

雨だろうが、嵐だろうがひたすら夜中に歩くために寺を出て、午前中に寺にう帰ってくるという毎日で食事も一日2食で少量の精進料理を食べるだけで睡眠は毎日3時間

しかも体調が悪かろうが、病気になろうが休むことが許されないという不文律があり、失敗したならば「死」あるのみという覚悟で臨まなければならないとされているそうです。

流石にこのご時世、失敗で死というのはやり過ぎな為、ないと思いますが、それも現代の話・・・過去には失敗して自決した人もいたかもしれませんね。

そして、歩くというシンプルかつきつい修行が終わるとついに「堂入り」となるようです。

堂入りというのは、不動明王と一体となるために明王堂に籠り、9日間飲まず食わずでさらに不眠に加え横になることすら許されないで過ごすというもの。

まさに人間をこの9日間捨てるに等しいという厳しいもので、極限状態で悟りを開くという修行だそうです。

釜堀浩元さんが今回堂入りに入ったということですが、大丈夫なんでしょうか?出てきたときにどんな境地に達しているのか・・・

ちょっと興味ありますね。やろうとはとても思わないですけど・・・

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達成者っているの?


では、そんな極限状態になる修行ですが、そもそも達成者っているのでしょうか?

調べてみると、記録では47人が満行となっているそうです。

この修行が始まってもうすでに1300年経っているそうですが、その歴史の中でたった47人という少なさ・・・

その過酷さが解りますね。

その中でも有名なのがこの満行をなんと2度も終えたとされる酒井雄哉さん。2013年に亡くなられた方ですが、長い歴史中でも、この修行を2度終えたとされるのは酒井さん含めて3人だけだそうで、

現代という飽食の時代を生きた方が、この修行を2度終えたというのは、意義深いですよね。

この修行終えた事で、どのような境地に至るのかは全く想像できませんが、現在堂入りを果たされた釜堀浩元さんが出てきたときにどんなコメントを発するのか・・・

注目ですね。

釜堀浩元さんが酒井さんの境地まで至れるかはわかりませんが、また一人偉大な修行者の誕生を21日は見届けたいと思います。

以上「比叡山千日回峰行、堂入りとは一体何?達成者っているの?」の記事でした。最後まで読んでいただいてありがとうございました。

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