暖冬(2015-2016)の原因とは?作物は不作で価格高騰?



2015年ももうすぐ終わるところまできましたね。(これを書いているのは2015年11月)

なんだかんだで一年って早いなぁ・・・

なんて思いますが、年末と言えば冬・・・冬と言えば寒い・・・

毎年年の瀬は忙しさの中で寒さも増して体調を崩しやすいですが、2015年ー2016年の冬は暖冬となるようですよ・・・

春先は今年の夏は暑いらしい・・・なんてうんざりしていたら、今年は冷夏だ、猛暑だ騒いであっという間に冬です。

寒いのが大嫌いな私としては暖冬はありがたいんですが、暖冬の原因とは一体なんなんでしょうか?

作物も心配ですよね。その辺りも一緒にご紹介!

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暖冬(2015-2016)の原因とは?


では、さっそく2015-2016年の冬が暖冬になるという原因ですが、その原因となるのが、2015年もよく耳にしましたよね。

エルニーニョ現象!

良く聞くけど意味が解らないという方いらっしゃいますよね。私もそうです。

調べてみると・・・

太平洋のアメリカよりで海水温が上昇する現象のことを言うようですが、それの何が問題なのか・・・

通常、赤道付近で温められた海水は東風が強いことによってアジア方面に移動し、暖かい水はアジア方面にとどまり、東側には冷たい海水がとどまることになります。

しかし、エルニーニョ現象が起こると、この東風の影響が非常に弱くなってしまうようです。そうなると、本来温い海水は東風によってアジアに留まるはずが、やや東よりに留まることになってしまい、アジア付近には冷たい海水がとどまることに・・・

この冷たい海水こそが暖冬の原因となるようですね。

アジア付近に冷たい海水が留まっていると、シベリア付近の強烈な寒気が南下しにくい状況になり、結果として日本付近は冬にも関わらず冷たい寒気にさらされない暖かい冬となるようです。

今年はまさに解りやすいエルニーニョ現象の年で、太平洋東側の海水温が上がるとよくエルニーニョか?なんて言われる様ですが、海水温が高いからと言って必ずしもエルニーニョになるとは限らず、不発の年もあるようですが、今年はエルニーニョの影響が色濃くでているそうで、

今年は暖冬!断言してもいいんでしょうか?(気象情報はあてにならないしなぁ・・・)

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作物は不作で価格高騰?


で、ここで気になるのが、作物ですよね。

気候状況が例年と違うという事は、やはり作物に深刻な影響があるのではないかということ・・・

特に日本は適地適作がなされているので、農業的には例年通りの気温が求められているんですよね。平年並み・・・農業にはこれが一番なんです。

で、暖冬によってどんな作物に影響があるかというと・・・

大根や果樹、レタスにトマトなどですね。

特に果樹などは暖冬で、色が薄かったり、糖度が低い、実が小ぶりなどの影響が出てしまうようです。

これにより、出来の悪いものが多くなり、市場に出回るものは希少性があがります。

そうなってくると価格が高騰なんてことにも・・・

大根などは、暖冬だと大きくて出来過ぎになるようなんで、価格が下がったりするかもしれないですが、やはり適地適作なので、暖冬で例年と違う気候というのは作物に良い影響は与えないと思われます。

それによって価格が通常より高騰してしむということも懸念しなければならないでしょう。

冬が暖かいというのはいいことばかりではないんですね・・・

以上「暖冬(2015-2016)の原因とは?作物は不作で価格高騰?」の記事でした。最後まで読んでいただいてありがとうございました。

アドセンス

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