妹さえいればいい3巻のネタバレ、感想まとめ!千尋と伊月は?



平坂読先生の大人気ライトノベル「妹さえいればいい」!

平坂先生といえば、「僕は友達が少ない」という残念系コメディの第一人者です。

通称「はがない」と呼ばれたこの作品は、なんとか完結を迎えるも終版の失速ぶりはハンパなく、大団円というより、なんとか終わったという感じが付きまとっていました。

そしてその「はがない」の後(正確には完結前に発表されていましたが)の作品がこの妹さえいればいいなんですよね。


今回はその妹さえいればいいの3巻のネタバレ、感想、そして妹である千尋についてご紹介!

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妹さえいればいい3巻のネタバレ、感想


では、早速いってみましょう^^

妹さえいれなばいい3巻のネタバレ、感想ですね。

基本的に平坂先生の作品は、良い意味で『ダラダラ』進む作品が多いです。この妹さえいればいいという作品もどっちかというとその範疇にある作品であるといえますね。

しかも、この作品、主人公一派がライトノベル作家で作者平坂先生の気持ちをそのまま本にしたのではないかと言われているほど、業界の濃い話が詰まっていて、ファンにとってはかなりおいしいというか、業界のネタバレを楽しませてもらっている感が強い作品になっています。

その代りといっては何ですが、主人公羽島伊月の作品に対する気持ちはよく書かれていましたが、人間関係について伊月がどう考えているか解り難いという難点もありましたが、

この3巻ではその辺りが大きく動いた巻になりました。

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伊月の気持ち


この3巻でついに伊月の気持ちが明らかになりました。伊月には伊月の作品を読んで作家になり、伊月ラブな超絶美少女且つ圧倒的な才能であっという間に伊月を追い抜いた可児那由多というキャラクターがいます。

その可児那由多の熱烈アプローチに対して伊月は素気無くかわし続けていましたが、実は伊月も那由多が好きなことが発覚。しかし、今付き合ってしまえば、自分は唯の那由多のバーター的な扱いになってしまい、作家としてとても同列に見てもらえない。

那由多に追いつく事が出来て初めて自分は那由多と付き合うことができると思っているご様子。

巻末のおまけ的なエピソードで、自分が主人公になりたいという気持ちから作家になることにした伊月。作家なら自分が主人公になれると思っていたのに、那由多という圧倒的な才能の前にまたしても自分は中学の時の様に脇役となってしまっている。

その現実が伊月には許せないようですね。

中々屈折した主人公ですが、芯はまっすぐな上に才能もあり努力が出来るキャラです。今後どの様に伸びていくのか楽しみですね。

他のキャラの気持ちは?


この3巻では結構恋愛面が盛んといいますか、那由多とヒロインの一角を争う京も実は伊月が好きだと自覚した巻となりました。

しかし、伊月は那由多が好きなことに実は気づいており、切ない気持が読者の共感を得られそうですね。伊月の悪友春斗も京が好きと自覚するものの、京の気持ちに気づいてしまいます。

今後の人間関係に大きく影響を及ぼす一石が投じられた3巻と言えそうですね。

 

では、肝心の千尋は?


妹さえいればいい・・・

このタイトルで実はメインヒロインになりそうなのは妹の千尋なのではないかという説が濃厚なんですが、

実は伊月はまだ千尋が女性であることをしりません。弟だと思っているんですよね。

千尋自身は伊月のことをかなり好ましく思っているようで、この3巻で水族館に取材に行く際、一緒に行きたそうにしていた千尋を誘ったところかなり喜んでいました。

確実にブラコンの毛があり、兄ラブなのは読んでいてすぐに解るのですが、実際は伊月が千尋を妹だとしらないところがネックですね。

妹さえいればいい・・・

このタイトルで千尋が妹だと知った伊月は千尋に対してどういう気持ちになるのか・・・

那由多との伊月は?

今後の展開が楽しみですね^^

以上「妹さえいればいい3巻のネタバレ、感想まとめ!千尋と伊月は?」の記事でした。最後まで読んでいただいてありがとうございました。


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