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浦飯幽助の妖力値は最終的にいくつになった?雷禅の全盛期は?

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90年代に大ヒットしたジャンプの黄金期を支えた人気漫画『幽遊白書』!

主人公の浦飯幽助は最終的にどの位まで強くなったのか?

この作品にはドラゴンボールの戦闘力の様に解りやすい力を数値で表すシステムが後半になって登場しました。それは・・・

妖力値!

主人公浦飯幽助の妖力値は最終的にいくつになったのか?調べてみました。

浦飯幽助の妖力値は最終的にいくつになった?

元々人間だった幽遊白書の主人公浦飯幽助。

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ですが、物語終盤、霊界探偵の先輩仙水との戦いによって命を落としてしまい、その結果魔族に覚醒して復活。この時点で操るのは霊力ではなく妖力になりました。

魔族に覚醒した時点で、s級の力をもち仙水を圧倒しましたが、魔界に渡ってからはS級ではあるものの、下っ端の北神にやられてしまうあり様でした。

ちなみに北神の妖力値は36000だそうです。

このときの魔界の三大勢力の妖力値は雷禅1322000、躯は1575000、黄泉が1550000という感じだったはずです。

魔界に来た当初は36000に負けてしまうわけですから、雷禅から比べればはるかに弱いですよね。

その後の修行で北神に勝てるようになったタイミングで雷禅に挑戦するも、雷禅は亡くなってしまいます。そこで、魔界の勢力図が変わるタイミングでなんと統一トーナメントを提案。

躯や黄泉がこれに乗る形で開催が決まります。

このときの妖力値は推定で、

幽助200000以上、飛影200000以上、蔵馬152000という数字でした。

この数字のまま魔界統一トーナメントが始まるわけですが、センス抜群の幽助。

戦う毎にどんどん強くなっていくんですよね。

そして迎えた黄泉との直接対決。

この模様はアニメでは放送されたものの、原作ではカットになってしまったのが非常に残念でしたが、なんと60時間にも及ぶ戦いとなった様です。

200000対1550000の戦いが60時間も続くはずはありません。普通に考えれば力が7分の1程度の相手との戦いなんて一瞬で終了ですよね。

しかし60時間以上の熱戦!

このときの幽助の妖力値はおそらく黄泉と同等まで上がったのではないかと思われます。

少なくても1500000前後まではいったのではないでしょうか?

なので、最終的な浦飯幽助の妖力値は、推定ではありますが1500000ということになりますね。

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雷禅の全盛期は?

では、雷禅の全盛期の妖力値はどうなんでしょうか?

煙鬼の話では、「昔の雷禅を前にしたら黄泉や躯なんざちびっちまうよ」

と言っています。

そこまで圧倒的であると言っているんですよね。1550000と1575000の力を持ってしても、勝負にならないと言っているわけです。

このレベルが勝負にならないということは・・・

幽助と黄泉の例を考えて、200000と1500000がいきなり急成長で互角になったことを考えれば、この位の差では、圧倒できない可能性が・・・

ということは・・・

もしかしたら一桁違うのかもしれませんね。

雷禅全盛期は10000000以上・・・

あくまで妄想ですが、それくらいの妖力値があったとしてもおかしくないかも・・・

雷禅の全盛期のエピソード、読みたかったなぁと思うこのごろですね。

富樫先生。もしよろしければ、書いていただけると幸いです。

 

以上「浦飯幽助の妖力値は最終的にいくつになった?雷禅の全盛期は?」の記事でした。最後まで読んでいただいてありがとうございました。

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