藤巻忠俊読み切り「前衛のアーチャー」ネタバレ、あらすじ紹介!


黒子のバスケでお馴染みの藤巻忠俊先生が、週間少年ジャンプ5,6合併号において読み切りを発表されました。

その内容はなんとファンタジー!

てっきりまたスポーツ漫画で勝負なのか?なんて思っているとななと今までとは打って変わった内容にびっくり!

そんな藤巻先生の読み切り「前衛のアーチャー」のネタバレ、あらすじを公開!

ネタバレ注意です!

Sponsord Link




藤巻先生の読み切り「前衛のアーチャー」のネタバレ、あらすじ


怪物が蔓延る世界において人々は壁を築いて集落の中で生活していました。

そんな集落には、一つの剣が伝承されていました。

神剣カムイ・・・

その刃は決して折れず、あらゆるものを切り、集落の外に蔓延る魔物を完全に滅することができると言います。

その剣を抜くことに成功したリュウ!

集落の子供達は6歳になると必ずこの神剣を抜くことに挑戦するのですが、初めて成功したリュウは一気に村の英雄に!

その幼馴染のヨイチは、リュウと共に魔物退治に旅立つために自ら力をつける旅に出ることにします。

「リュウは10年後その剣でみんなを助けるために旅に出るんでしょ?

その時、僕も一緒に行きたい!だから強くなりたいんだ!リュウを助けられるぐらいに!」

そういってヨイチは集落を出ていきました。

リュウとヨイチ、二人が想いを寄せるハナをリュウに託して・・・

10年後・・・

魔物に襲われている集落・・・

「ボッボボグ、ボクが・・・相手だ」

だ、だめだぁ、こぇえ、やっぱり無理だ、あんなのと戦うなんて!ムリムリ死ぬ・・・絶対殺される・・・

死にたくねぇよ・・・誰か助けて・・・

ハナに建物が崩れるのを救った帰ってきたヨイチ!

「リュウちゃんを助けて」

「どこにいる?」

そのあまりにひどい失態を見て

うそつけ、ちょっとあれ誰だ?しらんぞあんな奴

リュウに襲いかかる熊的な怪物・・・

その攻撃を弓で受けとめるヨイチ・・・

ひいいじゃねぇよ全く。泣きてぇのはこっちだっつうんだよチクショー

「ヨイチィィィ」

無視されている熊がヨイチに襲いかかるも、全く動じず・・・

「今取り込み中なんだけど」

弓の一撃で魔物を粉砕するヨイチ

リュウは昔はまじめに強くなるために修行していました。しかし5年前、魔物が同じように集落を襲うようになった際、ハナを守ろうとして戦った時にハナに怪我をさせ、自らも重傷を負ってから戦うのが怖くなってしまったのでした。

臆病な勇者・・・

それでもヨイチとの約束を守ろうと強くなろうとしたリュウ。しかし怖くて戦うことが出来ない・・・

「ゴメンヨイチ、僕は約束を守れなかった」

リュウとは違い、圧倒的な強さを手に入れたヨイチは集落に歓迎されます。

「魔物は年を追うごとに数を増すばかり、【神剣はもう使い物にならなくなってしまった】がお主が守ってくれれば心強いことはない」

という言葉を聞いてヨイチは

じゃちょっと外に出てくるよ・・・

魔物の生態は蟻や蜂に似ていて、一匹の女王が兵を生み続ける。だからその女王を倒さなければいけないが、女王は神剣でなければ倒せない!

「つーわけで今からリュウと二人でその女王を仕留めてくるわ」

驚愕の集落の住人・・・

おののくリュウをひょいと担いでヨイチはさっさと集落を後にしてしまいます。

「怖いよぉ、死にたくないよぉ」

「やっぱりビビリかよ」

あっさり辿り着く女王の巣!

周りにいる魔物を確認して

「まっすぐいけばいいだろ。おくれんなよ」とヨイチ突進!

有無を言わさぬ弓の連射で敵を倒していきます。

弓が通らない敵にすら、今度は全力射で弾き飛ばすヨイチ・・・

その圧倒的な強さに驚くリュウ・・・

魔物を弾き飛ばした先が丁度女王の居城だったこともあり、すぐに戦いに突入しますが、

女王の弱点は神剣でなければ攻撃することはできません。

ヨイチの弓矢は当然ながらはじかれてしまいます。逆に女王の攻撃に瀕死の重傷を負ってしまうヨイチ・・・

勇気を振り絞って女王に立ち向かうリュウはついに女王を打倒します!

むくりと起き上がるヨイチ・・・

実はヨイチは女王の攻撃はキャッチしていて無傷なのでした・・・

改めて魔物を討伐する旅にでる約束をする二人・・・

「とりあえずハナちゃんとリュウと俺。三人で安心して散歩できる世の中にしようぜ!」

「うん、そうだね」

「・・・ところでリュウ、なんでまだ俺の後歩いてんの?」

「いや、だって帰り道また魔物でたら」

「結局ヘタレかよ・・・」

Sponsord Link



感想


前衛のアーチャーということで、どういう意味?と思っていましたがなるほど・・・

力もハンパなく強いため、接近戦でも苦にしない弓使いという意味で前衛のアーチャーなんですね。

黒子のバスケでは赤司征十朗という圧倒的なカリスマも創造した藤巻先生・・・

今回の読み切りではキャラがたった作品というわけではありませんでしたが、ファンタジーも十分イケるんだぞ!というのを存分に見せつけた読み切りだった気がします。

まだ黒子のバスケが終わったばかりで、次の作品の構想というのも朧げなのかもしれませんが、ファンタジーでも高感触だったら、もしかしたら次はこういう路線で行くのかもしれませんね。

スラムダンクの作者も、スラムダンクの後はバガボンドという宮本武蔵をモチーフにしたファンタジーではないですが、バトルものでしたし・・・

もしかしたら熱いスポーツものを書いていると、本当に命を掛けた戦いとかを書きたくなるのかもしれないですね。

藤巻先生、次回作も期待しております。

以上「藤巻忠俊読み切り「前衛のアーチャー」ネタバレ、あらすじ紹介!」の記事でした。最後まで読んでいただいてありがとうございました。

アドセンス

Sponsord Link

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする