きみとうたった愛のうたのネタバレと結末は?感想とあらすじも!


『きみとうたった愛のうた』という作品をご存知ですか?

作者のりさり先生の自伝的な作品ですが、かなり胸にクル作品となっています。

正確なタイトルは「きみとうたった愛のうた~児童養護施設でくらしたあの頃に~」だそうですが、ちょッと長いので、ここでは『きみとうたった愛のうた』とさせていただきました。

今回はそんなりさり先生の「きみとうたった愛のうた~児童養護施設でくらしたあの頃に~」のネタバレや結末、感想にあらすじをご紹介していきたいと思います。

ネタバレに入る前に試し読みをおススメします。

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では、さっそくいってみましょう!

きみとうたった愛のうた~児童養護施設でくらしたあの頃に~のあらすじ

さりは家庭の事情で幼少期をカトリック系の女の子ばかりの施設で育ちました。

幼馴染やシスターや保育士と一緒に暮らす毎日。

ホームでは動物も飼っていました。

うさぎ、犬、小鳥・・・子供たちが世話をして優しい心を学ぶために・・・

シスターが可愛がっているミッキーと言う犬は、我儘で気分屋。さりを追いかけてきてさりは苦手にしていましたが、

さりは犬が嫌いと言うわけではなく、ここをを通わせた犬の友達がいました。

出会いは春の終り、

下校時間に菜の花畑に小さな影を見つけ、歩美ちゃんが捕まえに行きました。

小柄だけど大人の体つきをした黒と茶色の長い毛からのぞく眼がかわいい犬でした。

青い首輪をしていましたが、なんとこの犬はさり達についてきます。

その日からその犬は施設に住みつくことになりました。

その少し前、施設の周りを白い犬がウロウロしていることが多くなりした。

あ、シロだ!

気が付くと、黒い犬と白い犬は一緒にいることが多くなり、

あ、クロとシロだ

毎朝学校に行く時この二匹がついてきて、学校では体育館のそばで待ち、帰りは一緒に帰る。

毎日その光景が繰り広げられるので、上級生にもすっかり慣れ、給食の残りを上げに来ると、上級生の男子が餌をあげていることもありました。

そんなある日、

「あれ、しのちゃんじゃない?おおーいしのちゃん!」

新しく施設に入ったしのちゃんは、声をかけるともの凄いはやさで走って行ってしまいました。

施設には入る子には二通りの子供がいます。

施設育ちと家庭から施設に入った子。

犬たちの様に、自分から施設に入ってくる子はいません。

犬たちが子供たちの日常になりはじめたころ、

最近砂場に犬のウンチが・・・

シスター達が犬の存在が気になりだした頃、学校でも野良犬に餌を与えるな!という指導が入りました。

下級生が噛みつかれて怪我でもしたら大変という判断からでしたが、子供達が納得できるわけはありません。

しかし、餌は与えることができない・・・

二匹は放課後までお腹を空かせて過ごすことになってしまいました。

そんなある日、シロの首輪にビニールが引っ掛かっているのに気づく歩美ちゃん。

シロが車庫に繋がれていたから、このままだとシロがどこかに連れて行かれちゃうかもしれないからほどいた。

と百合が言いました。

「保健所・・・捕まったら一緒にいられなくなる・・・」

子供たちに一気に緊張が走りました。

翌朝、またシロが繋がれていました。

人懐っこくて慣れているシロは臆病なクロに比べて大人に近づいて捕まってしまうのでした。

日曜日、さりはチーズとソーセージは犬に与えていました。

それを目ざとく見つける施設の保育士。

実は保育士に告げ口をしているのは誰かは知っていました。

しのちゃん。

外では絶対に施設の子としゃべらない。施設でも先生にべったり・・・

だからシロが繋がれているのを解く時もしのちゃんがいないか確認した。ほどいてはいけないというルールが出来てしまったら、子供達は従わざるを得ないから・・・

しかし、シロは保健所に連れて行かれてしまいました。

さりはまだ保健所というところがどういうところか知りません。

「クロが一人になっちゃったね。」

残念そうなさり・・・

しかし数日後、今度はクロが繋がれるようになってしまいます。

必死にクロを隠そうとする子供たちですが、次第に大人も本気になっていき、ほどけないようなロープを用意してクロを繋ぐようになっていきます。

そして、学習室で宿題をしていると・・・

保健所がきた!

さりが飛び出し、みんなが続いた・・・しのちゃんも・・・

子供は大人に対して無力。何も出来ないことは解っている。でも・・・

ワゴンに乗せられた白いゲージから黒と茶色のふわふわした毛が見えました。それがクロを見ることが出来た最後。

その日以来、大人と子供の間で微妙な溝が出来てしまいました。

「保健所でも4日目までに飼い主が現れれば助かるらしいよ」

下級生がさりに聞きます。

「シロとクロは誰かにもらわれていったよね?」

上級生にさりが聞きます。

「シロとクロは誰かにもらわれていったよね?」

本当は解っている。ほんの少しの希望を小さな心の糧にしたいだけ・・・



「いつか犬を飼うときがきたら、保健所に迎えに行こうと思っている。」

第一話はこんな感じで終わります。
続きが気になる方は、

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2ページ目には結末等ネタバレをご紹介しています。お気をつけください!

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