ダンス・マカブル「スペイン異端審問官」のネタバレと結末とは?



ダンスマカブルという作品を読みました。

最近ネットで注目されている作品で、この「スペイン異端審問官編」は

「あの台には絶対に乗りたくない」

というキャッチコピーと一緒に宣伝されていました。

かくいう私もそれにつられて読んでしまいました(笑)

(笑)なんて書いていますが結構衝撃的な作品で笑える内容なんて全くありませんでしたが・・・

あの台とは?

では、早速ネタバレ行ってみたいと思います。

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では、いってみましょう!

 

ダンス・マカブル「スペイン異端審問官」のネタバレと結末

15世紀末のスペイン王国・・・

そこに一台の馬車が通行していきます。

「ついたぞ、降りろ」

降ろされたのは、まだうら若きご婦人。

そのご婦人は自分が連れてこられた場所を確認して・・・

「い、いや、いやあああああ」

と錯乱してしまいます。

「どうして、どうして私がここに!間違いです何かの!」

スペイン異端審問所・・・

連れてこられた人には、数々の拷問で異端であると自供させ、その罪を償わせる。

ナチスドイツの収容所みたいな場所でした。

 

そこで働く見習い僧侶ミゲル。

彼は毎日行われる異端審問に精神が参ってきていることを異端審問所総長であるトマスに告白します。

良き僧侶になろうと修道院で勉強してきたミゲルでしたが、いきついたのは異端審問官。世間から過酷な審問が批判され、

「神の犬」と揶揄され石を投げつけられる毎日。

こんなはずじゃなかったと嘆くミゲルに

総長のトマスは

「毒矢を受けた兵士の足を切断をためらう医師を慈悲深いと言えるでしょうか」

と自分たちが行っている仕事はきちんと神の加護を受けた正当なものだとミゲルを諭します。

「拷問は残酷です。ですが、魂を救うために出来る数少ない治療法です」

そうトマスに説得されたミゲルは自らの道をしっかり歩むことを誓い、トマスとともに今日も仕事に向かいます。

そしてやってきた尋問室。

そこには先ほど連れてこられたうら若い貴婦人がいて・・・

 

貴婦人の残酷な運命は2ページ目で


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