ものの歩 30話のネタバレと感想。都大会決勝、勝負は決す


週刊少年ジャンプで好評連載中の漫画「ものの歩」

激突する都大会決勝。

竜胆は宿敵蒼馬に、信歩は仙國とプロになるという夢をかけて戦います。

詳しくは
ものの歩 29話のネタバレと感想!竜胆対蒼馬の決着は?
をご覧ください。



さて、ものの歩30話ネタバレいってみましょう!

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ものの歩30話ネタバレ


今度こそ・・互いに悔いはない・・・

蒼馬「負けました」

今度こそ蒼馬は心からそう竜胆に告げます。

それに竜胆も

「ありがとうございました」

と答え、長年あったお互いの蟠りがこの対局で解消されたことが二人の表情が語っていました。

お互いに話したいことはたくさんある二人、でも試合はまだ終わっていません。

信歩と仙國が激闘を続けいました。

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形成は以前信歩が不利、端に戦力を集めて穴熊の壁を破ったのはいいものの、端攻めの体勢を整えている間に飛車先は突破され矢倉も崩されている信歩。

仙國は無理して端攻めで飛び込んだ代償は大きいと勝負を仕掛けようとします。



そんな仙國を見つめ、自身は負けてしまった蒼馬は仙國との出会いを思い出します。

「藤川杯で君を見た。頼む大会に出てくれ。」と土下座する仙國。

蒼馬「やめてください。僕は将棋を続けるつもりは・・・」

仙國「渡しは小さい人間だよ・・・勝ちたいのだ。何が何でも結果がほしいのだ」

奨励会の敗北は仙國にとって人生の挫折でした。

仙國に奨励会で勝った相手は、まるで朝食でも済ませたかのように立ち去り、仙國は

生きる世界が違う・・・

と実感します。



上に行く資格がないのなら初めから将棋など・・・

嫌いになれたら・・・・どんなに楽だっただろう・・・



「勝ちたい」

将棋が勝負である以上その思いだけは消えなかった・・・

お山の大将でもいい

自己満足でもいい



「私は将棋を嫌いになりたくないのだ」



仙國も意地で信歩を倒そうとしてきます。

何度も何度も行く手を阻まれる信歩。ですが・・・



まだ圧倒的不利・・・でもやっとわかった。ここなんだ!定跡を外れて力勝負になった時、

ココが一番、楽しい時間



仙國がどんなに攻めてこようと端攻めをしようとする信歩

その勢いはすでに仙國を上回っており、

信歩はこの対局の中でもさらに強くなっていっていました。



その事実が仙國には

全てが想定外・・・ぐちゃぐちゃにされた・・・なんなんだこいつは・・・まさか・・・

信歩を見やると

鼻血を出していました。



考えすぎて鼻血を出してしまった信歩。対局は一時中断してしまいますが、鼻血の処置をして再開します。



将棋で使う思考は膨大。トップのプロ棋士は一局で体重が3キロも落ちることがあると言います。



仙國は信歩を奨励会の棋士と重ねてみてみます。

しかし、どう見ても奨励会の人間とは違う。信歩は仙國側の人間・・・なのに・・・



隣で信歩を見守る竜胆も

すげぇよ・・・信歩、てめーは間違いなく天才だ

でもなんかやっぱなんかちげーんだよ・・・他の奴とはよ



みなとも・・・

昔、ある先生が言っていた・・・

「選ばれた人間の致命的な弱点は挫折だと」

けれど信歩は将棋に出会ったとき既に、ずっと戦っていた。きっと呆れるくらい長い間・・・その最悪な敵と・・・

才能を持ちながら、誰よりも挫折を知る人間。だから進める道がある。



信歩は進み続けます。

仙國が座る才能があるものとないものの溝の前に到達する信歩。

仙國「残念だが、こちら側の世界はここまでだよ」

無視して溝に降りていく信歩

「それを決めるのはあなたじゃありません」



ああ、やはり君はこちら側の人間。だが、向こう側に渡るのだな・・・私が絶望に耐えきれずに膝をついたあの溝を行くのだ

負ける辛さを報われない苦しみを弱さ故の恐れをすべて知りながら・・・それでもなお進むのか・・・

バカだよ君は・・・だが私は馬鹿になれなかった・・・



諦めたらなれないのだけは分かります!!!

・・・認めよう

私がプロになれなかったのは、向こう側に生まれなかったからではない。ここで後ろを向いたからだ。

君はプロになるのだな・・・

だが今日は!!!!今日だけは!!勝たせてもらう。それが小さな私の戦いなのだ。



しかし、信歩も必死。

あと一歩。あと一歩。

ついに勝負が決するとき



「負けました」



感想


ついに都大会の決勝、終幕ですね。

現段階ではまだどっちが勝ったかわからないですが、今回で都大会編は終了し、次回からは奨励会への挑戦が始まるって感じでしょうか。

この漫画は読んでると勇気が湧いてくっるっていうか、なんか自分も頑張ろうって思いにしてくれるんですよね。

挑戦することってすごくエネルギーを使うし、怖いですし、努力も半端なくしなくちゃならない。

でも挑戦しないと先に進めないし、状況がよくならない。

そんな時にこの作品を読むと前に進む勇気をくれます。

都大会後、奨励会に挑戦するであろう信歩。また私たちに勇気を与えてくれる展開を期待しています。

以上「ものの歩 30話のネタバレと感想。都大会決勝、勝負は決す」の記事でした。最後まで読んでいただいてありがとうございました。

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