魔の断片 のネタバレと感想!無料試し読みと評判は?



こんにちは!

伊藤潤二先生の「魔の断片」を読みました!

楳図かずお先生等の影響を受けた本格ホラー作家である伊藤先生の作品「魔の断片」!

夏にぴったりな背筋が凍るようなお話がたくさん!

これからネタバレに入りますが、もうすでに気になっている!という方!

無料の試し読みを先にしてみることもおススメです!

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魔の断片を読む

では、早速いってみましょう!

魔の断片のネタバレ


駆け落ちして同棲中のカップル・・・

彼氏が何かに怯えて布団に潜り込むようになってしまいました。

彼女のまどかが

「ねぇ、富夫・・・何をそんなに怯えているの?」

と聞いてみても、

富夫は

「ま、まどか・・・お前は平気なのか・・・」と布団からそっと覗き込むように部屋を見て、

「この世には魑魅魍魎があふれているじゃないか!」



なにやら意味不明な事を口走る富夫・・・

まどかも「魑魅魍魎?」と富夫が何を言っているのかわかりません。



怪訝な顔をするまどかに業を煮やした富夫は

布団を被りがながらも指を指し、

「お前には見えないのか?そこにもほら、あそこにもいる・・・お前も早く布団に隠れろ!」と声を荒げるばかり・・・



しかし、まどかには何も見えないし、聞こえません。



富夫がおかしいと思うまどかですが、すっかり引きこもってしまっている富夫は心療内科に行こうとしないし、初めの内はトイレに行くときなどは布団から出ていた富夫は次第にトイレすらも布団から出てこなくなりオムツを着用・・・

世話をするのはまどかでした・・・

当然仕事をしないと収入がないので、昼間は仕事に出かけ、夜は富夫の世話をする毎日

まどかは疲弊し、心身ともに付かれた果ててきていました。



そんな生活に限界を感じ始めていたある日の事・・・まどかが夜、目を覚ますと・・・

そこにはトンデモない世界が広がっていました・・・

まさに魑魅魍魎・・・

生き物なのか、物質なのか判別できない色々な物の怪たちが部屋中を埋め尽くしていました!

「きゃあああああああああああああ」

思わず悲鳴を上げてしまうまどか・・・



そんなまどかに布団から魑魅魍魎の世界を覗く富夫が

「まどか・・ゆるしてくれ!あの女の仕業だ!あれだ!あの女だ」と指を指します。

その先にはとてもこの世の物とは思えない表情をした女が

「ヒヒヒヒ」と薄気味悪く笑いながらまどかを見下ろしています。

その正体とは・・・

続きは2ページ目で

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