おざわゆき先生の老人作家の生活を描いた漫画「傘寿まり子」!
80歳になった老人まり子がなんとホームレスに・・・
自分の家で居場所がない老人が最近増えている・・・
働けるし、お金もあるのに・・・
家を借りられずにホームレスに・・・
でも持ち前のバイタリティと決断の速さ・・・
そして深い愛情をもって困難に立ち向かっていくまり子ばあちゃん・・・
果たしてまり子婆ちゃんに幸せは訪れるのか・・・
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では、早速傘寿まり子のネタバレ行ってみましょう!
傘寿まり子のネタバレとあらすじ
まり子の家はなんと4世帯で暮らしていました。「宙ちゃん・・どこ行ったのー宙ー!・・・おばあちゃんのとこなの?」
とまり子の部屋を開けると・・・
宙が寝ているまり子の顔にビニール袋を被せていて・・・
ビニール袋を被せられながらもまり子は・・・
私はね・・・ただちょっと居眠りがしたかっただけなの・・
あさってまでの原稿が遅れてて・・・仕事の合間に休憩しただけ・・・
そこに遊びに来たひ孫の宙が婆ちゃんにビニール袋を被せて遊んでいて・・
たしかに私は80歳でもうすぐお迎えが来るかもしれないけど、
赤ん坊に殺されるほど耄碌してないよ!
体調が優れないと無理やり寝かされてしまうまり子婆ちゃん・・・
まり子に息子夫婦・・・そして出来ちゃった結婚した孫夫婦と同居していた一家ですが、
すでに家も手狭でスペースがなく、子供が遊ぶスペースも満足にありません。
息子夫婦・・そして孫夫婦は家の改築の話をまり子がいない隙にしているのですが・・・
どうしても解決策が見つかりませんでした・・・
まり子の職業は作家・・・
でも年齢は80歳で編集部からも心配の声があがります。
40代の頃は平気で何本も連載を抱え、その合間に旅行や舞台など様々な所に出向いていたまり子ですが、80歳になるとさすがにそこまでの体力はありません。
編集部がまり子の体調が優れないとお見舞いに現れると自分の若いころの話を若い編集にするまり子・・・
そこで自分が実は同世代の作家たちが次々に亡くなっていることに気が付きます。
40代はばりばり仕事が出来て、50代になってペースが落ちてきて・・・80代の今は短い連載が一本・・・それでも依頼されるだけマシ・・・
そんな事を痛烈に実感させられます。
ある日、まり子は亡くなったおじいさんのお墓参りに出かけます。
おじいさんが亡くなって15年・・・私達で建てたあの家で色々なことがありました。
息子のこうじはリストラで給料が減り・・・孫のハヤトは出来ちゃった婚して今や4世代同居・・・
嫁が嫁いびりするのを見た・・・
まり子「仕事は先細り・・・長生きするってなんなのかしらねぇ・・・」
そんなことを報告しながら・・・
まり子「ごめんなさい・・・なんとか頑張りますから寝ててください」
そう言って墓参りから戻ったまり子ですが・・・
続きは2ページ目で
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