火ノ丸相撲156話のネタバレ<画像>と157話の最新展開&感想!まさかの電車道!







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全国大会の会場ロビーで久々に集まった國崎(兵藤)一家・・・

國崎が妹の相手をしているところに兄である兵藤が話かける・・・

兵藤真磋人「お前はプロになんのか?千比路」

國崎「は?プロって大相撲か?ねぇよ・・・俺には夢がある」

兵藤「・・・そうか・・・それを聞いて安心したぜ!お前まで来ちまったら目障りでしょーがねぇからなぁ・・・」

國崎「あ?」

兄の言い分が聞き捨てナラナイ國崎はイラッとさせながら兵藤を見上げると・・・



兵藤「俺は行くぜ・・大相撲」

兄の決意を聞いて、動きを止めてしまう・・・



兵藤の決意を母は微妙な表情で見ていて・・・



國崎、兵藤母「・・・真磋人が今まで一つの競技に熱中し切れなかったのは千比路のせいなんだってさ・・・」

國崎「はぁ?」

母「なんでも始めたての頃は年上の自分の方が強いけど・・・後ろから弟が凄い才能で追い抜こうとしてくるの・・それが何より面白くないんだって」


國崎「・・・!」

<お前が来ちまったら目障りでしょーがねぇからなぁ・・・>



兵藤「・・それで?相撲の次は何すんだ?ムエタイか?少林寺拳法か?いつまでも寄り道してんじゃねぇよ・・・お前にはお前の夢があんだろ・・・その才能でさっさと叶えろ」

暖かい目で見つめる兵藤と・・・

その視線を仏頂面で見つめ返す國崎・・・



永遠のライバルである兄弟の・・・目指す先は決まった・・・

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張り手のさし合いが続く火ノ丸と國崎の戦い・・・



確かに寄り道だったかもしれねぇな・・・でも・・・

目の前にいる・・・修羅の目の如き男をみやる國崎・・・



国宝だなんて呼ばれる・・・

このすげぇ男達と出会えたこの一年は・・・

最高にスリリングだったぜ・・・!


國崎「最っ強おおおおおおおおおお」

張り手攻勢をやめ、勝負で出る國崎・・・



火ノ丸の右腕を自分の左わきの下に決めると・・・



変形小手投げ

六つ胴斬


それは・・・全日本選手権の王者・・・

天王寺が得意とした・・・



後輩たち「ええーーー!天王寺さんの技!!!」



王者の技すらも自分のものにしてしまうセンス抜群の國崎・・・



しかし、何度も天王寺と戦い、嫌と言うほどこの技を受けてきた火ノ丸には通用しない・・・



すぐに堪えられて・・・技を止められてしまう・・・

でも國崎はそれも想定済・・・



國崎「からのぉ」

そこから繰り出されるオリジナル技・・・

火ノ丸を倒すために、自分が考案した相撲技で勝負に出る國崎・・・



ネオ・チヒロ・スペシャル3号

リバースネルソンデスロック


火ノ丸の両腕を腋の下からがっちり固め、肩を首を固定する國崎・・・



このまま肩と首を極めて寄り切るぜ!!!

これが俺のスモウ・・・

ファイナルエディション!!!



顔に血管を浮き上がらせ、火ノ丸を寄り切りにするべく最後の技を繰り出す國崎に・・・



肩と首を極められた火ノ丸は・・・



火ノ丸「ったく・・・この男は・・・」

首を極められた状態で不敵に笑う火ノ丸・・・


その技もなチヒロ・・・

<五輪砕き>っつって

相撲の幻の決まり手じゃ・・・



お前とやる度・・・再確認させられる・・・

相撲の奥深さってやつをな・・・!!!!



極められた首と肩を力ずくで解除して、その反動も利用して國崎を持ち上げる・・・



火ノ丸「おらああ」


完全に体が浮かび上がってしまった國崎はもう自分の負けを確信してしまい・・・



國崎「くそ・・・」

静かに漏れる悔しさを滲ませたつぶやき・・・

でも・・・その瞳にはそれほど悔しさは秘めていない・・・





投げられる國崎が脳裏に浮かべるのは・・・

・・・

もし・・・火ノ丸が俺と同じ頂を目指していたら・・・目障りだったろうなぁ・・・

ん?いや・・・いても階級が別で戦えねぇのか・・・

無差別級だからこそ出会えた・・・

相撲に感謝だな・・・



次ぎ会う時は

お互いチャンピオンだぜ・・・



土俵に背中から叩きつけられる國崎・・・



國崎「横綱になれよ・・・火ノ丸・・・」

その表情はとても満足感が漂っていて・・・


礼奈「勝負あり!!」





・・・国宝と国宝喰いの最後の一騎打ち・・・

認め合ったもの同士の魂を燃やして戦った試合・・・



後輩たち「どっちもすげぇ・・・」

固唾を飲んで見守る少年力士達に・・・

「まったくだよ・・あれで相撲に進まねぇってんだからもったいねぇよなぁ」



声をかける渋みのある男性・・・その声・・・喋り方・・・

少年たちは目を丸くして驚愕をあらわにして・・・

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土俵上で、國崎を破った火ノ丸に・・・最後の相手小関が



小関「・・・大丈夫か?さすがに連戦はキツイだろ・・・少し休むか?」

肩で息をする火ノ丸に声をかける・・・



火ノ丸「・・・問題ねぇよ・・・来い・・・!」

リストバンドで汗を拭う火ノ丸はまだまだだとでも言いたげに小関に向き直り・・・


そんな火ノ丸の様子に礼奈が

・・・私は私で慣れない審判に疲れてるんですけど・・・そんな楽しそうな顔されちゃあね・・・全く相撲バカなんだから・・・



と心の内で悪態をつきつつも



礼奈「さぁ手をついて!」

火ノ丸が小関と高校最後の相撲を取るべく構える・・・



礼奈「はっけよい!!」



ぶつかり合う両者・・・

ガッ



小関「問題ないって?俺くらいなら・・・いつでも倒せると思った?」

火ノ丸と同じ修羅ノ目・・・



常人では到達できない・・・国宝級の者のみが持ち合わせるあの視線・・・

それを小関が・・・


そして・・・

火ノ丸は為す術無く土俵の外に押し出されてしまっていて・・・



礼奈、少年力士、國崎、ユーマ「で・・・電車道!!」


火ノ丸「・・・!!」

何も言えない火ノ丸に・・・

小関「もちろんこんなの勝ちだとは思ってないよ・・・潮は消耗し切ってたしね・・・

大相撲ではお互い万全でやろう」



火ノ丸「!!

まさか部長も・・・大相撲に・・・柴木山部屋に入るんか?」

小関「いや・・・確かに親方たちには良くしてもらって・・・だから迷ったんだけどね・・・同部屋じゃ本場所で当たれないだろ?

もう話はつけてある・・・これからは敵同士だ

潮と戦う為に

俺は大相撲に行く・・・!」



小関の後ろに立っていたのは・・・

火ノ丸の師匠・・・元横綱の駿海で・・・


それを観た火ノ丸は・・・

事態を悟り・・・



込みあげる笑みを抑えるのを苦労しながらも胸の高鳴りを抑えることが出来ない・・・

ドクン・・・


火ノ丸相撲157話の最新展開&感想

まさかの小関の電車道・・・

火ノ丸に何もさせずに勝ってしまうとか・・・全く想像していませんでした!

小関は実力ももうすでにバケモノクラスであるはずなんですよね・・・

最初の登場からモブの印象がどうしてもあって、今回も小関にまさか火ノ丸が負けるなんて思ってもみませんでした。

しかし、疲れていると言っても、火ノ丸に何もさせずに勝ってしまった小関・・・

しかも、小関の師匠には駿海が付くというサプライズ付!

これには驚き半面、ちょっとショックですね。

火ノ丸は駿海の最後の弟子になるはずだったのに、駿海は楽しみにしていた火ノ丸を教えるのではなく、ライバルになるべく小関を育てることを選択したわけで・・・

ということは・・・

駿海と火ノ丸の師弟は今度は敵同士となってしまった事を意味するわけで・・・



駿海の教えで百千夜叉墜を完成させた火ノ丸・・・

ここからが猛烈に熱い展開になったことも考えれば、個人的に駿海と火ノ丸の師弟は個人的にはプロの世界に入る中で必須な事項だったんですが・・・

まさかの小関の入門・・・

ショックもありますが・・・楽しみもありますね!


火ノ丸相撲157話の最新展開

さて次回からは角界編突入していくんではないでしょうか・・・

小関がプロの世界に参入することで、最強のライバルが久世や天王寺ではなく、小関になる可能性すらある展開です。

まずは柴木山部屋に入門した火ノ丸の角界での活躍が描かれると思うんですが・・・

プロに入っても再び火ノ丸はその体格に悩まされることになると思うんですよね・・・

相手はプロ・・・

さらに火ノ丸の三段目格付出という身分もちょっと不安定なものだったりして・・・

三段目の最下位という火ノ丸の番付けですが、まだ制度が新しい為かちょっと十両昇進の際に付出だと昇進できなかったりとちょっと色々あるようです。

この三段目付出の精度は2015年に出来た比較的新しい制度・・・

この精度のせいで、番付けが中々定まっておらず昇進できなかったりして、火ノ丸もプロの世界で悔しい思いをする展開もありそうです。

まぁこの火ノ丸相撲で世間の注目も三段目の力士達に集まるようになってほしいですね!

157話の展開としては、まずは柴木山親方の元でプロ編がスタートするということで、プロ編のプロローグ的なものになるんではないでしょうか?

次回はついにプロ編!

実に楽しみです!!

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コメント

  1. “動く火ノ丸が見たい派” より:

    チヒロと部長の試合も1話だけかいっ!桐人とはやっぱりやらんのかーい!…部長のドヤ顔カッケーけど何か笑えるw あ、決まり手は「押し出し」じゃなくて「寄り切り」です。…マフィア駿海は隠居の身で部屋を興せるの?他に弟子獲れるの?……本当にプロ編あるかな。毎週違う所にハラハラしてるわ。

    • everlast より:

      個人的には、駿海が柴木山の部屋に来て、火ノ丸を指導してくれるイメージだったんですけど・・・

      まさかの小関の師匠に・・・

      弟子がいなかったら付きっ切りで小関を指導するってことですし・・・
      小関かなり強くなるんじゃないかと思うんですよね!

      それに対する火ノ丸の師匠が柴木山か・・・

      スケール落ちる感が否めないのがなんかちょっと・・・
      柴木山親方は人間的には素晴らしい人ですけど・・・

      熱い師弟関係を期待したいところ・・・

      プロ編無かったら泣きますよマジで(´;ω;`)ウゥゥ

  2. しめい より:

    小関を脅威に思っている石高の眼鏡だったら、疲弊した状態で小関とやるなんてしなかったでしょうな。
    無意識レベルで火ノ丸は小関をなめた。
    火ノ丸はまだ心にも「伸びしろ」があるってことでしょうかね

    絵の構図から見て桐仁も、駿海さんの所に行きそう
    ダチ高に残るのは蛍とマネージャー二人のみということに…

  3. TT より:

    五輪砕きは決められた時点で負けなので、火の丸二敗ですね。

    • より:

      五輪砕きなんて大昔になくなってるから火の丸は負けてないよ
      だから幻の技っていってる
      刃牙の作者は知識が薄くて視神経が首にあったりするので・・・

  4. everlast より:

    火ノ丸にとって最大のライバルが小関になりそう。
    というか、今までが小関がライバルになるための壮大なプロローグだったのか!
    みたいな…

  5. イデ より:

    小関も国宝とか呼ばれるようになったりするんだろうか…
    もう火ノ丸ですら、簡単に勝てなくなってるし、これで天王寺とかに勝つようだとかなりライバル相関図が変わってきますよね。

    まさに下克上!!