インフェクション73話のネタバレ<画像>と74話の最新展開&感想!晴輝の紗月への気持ち



晴輝「・・・」

晴輝は何も言わずに紗月をぎゅっと抱きしめ返してくるだけで・・・

なんの反応も示さない・・・



そんな晴輝を不信に思う紗月は次なる行動に出る・・



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紗月「おりゃ!」

パタン

と晴輝を押し倒す様にベットに倒れ込むと

晴輝「紗月何すんだよー」

紗月「へへへ・・・ハル君筋肉ついたよねー」

晴輝「ええ?くすぐったいって!」

紗月「こちょこちょー」

晴輝「ははは・・紗月ー」


紗月の狙いは・・・

胸元を晴輝に魅せながら密着すること・・・

晴輝を押し倒す様にのしかかり、胸を押し付ける・・・

その胸元も晴輝に見えるようすることで晴輝の反応を見ようとしていた・・・



紗月は・・・口から発する言葉は明るい響きを有しているものの・・・内心は必死・・・

その心配げな瞳を晴輝を観察するように見あげると・・・



晴輝「はははは」

満面の笑顔の晴輝・・・・

そこに異性としての境界線は紗月との間にはないとでもいうかの様に自然体・・・



そんな様子の晴輝に紗月は絶望的な表情を隠す事が出来ない・・・


しかし、晴輝自身、紗月のそんな表情の変化を敏感に察するほど神経が鋭敏なわけではなく・・・

内心で安心しきっていた・・・





ああ・・なんだ・・・安心した・・・

抱き着かれてもエロい気持ちより癒される感じが断然強い・・・

俺はやっぱり紗月の兄貴分だ!!



一方反対に紗月はというと・・・・



まずい・・まずい・・・!

泣きわめいた後重大なミスに気が付いた・・・

あれ・・・告白と同じだ・・・

もう幼馴染のままじゃいられなくなってる!どんな顔してハル君に会えばいいのか・・・

悩んでたら高木さんが私にだけハル君が一人でいるって教えてくれて・・・

もう気まずくなる前に兄妹から男女の仲になっちゃうしかないって決意して精一杯色仕掛けしたのに・・・このハル君の余裕・・・

でもよく考えれば・・・当然なんだ・・・!!!!






他の子ともっと凄い事したんだもん!!!



そう考えると涙がこぼれそうになる紗月・・・

それだけは・・と必死に涙をこらえる・・・



・・ううん・・・もしかしたら本当に私のこと・・・妹としか思ってくれてないの・・・かも・・・



拳を力いっぱい握りしめ・・・紗月は・・・重大な決意を胸に秘め・・・



もう引けない・・・ここが大きな分かれ道なんだ・・・



紗月は体を起こすと・・・



紗月「ハル君!!!私だってもう・・・大人なんだよ」


そういうこと・・・できる歳になったんだよ・・・

いつまでもハル君の妹じゃないよ・・・



強い意思を込めた瞳で晴輝を見る紗月・・・



その目を見ながら・・・

紗月の話を聞いた晴輝は・・・





何の話だ・・・?突然・・・

もう大人?



・・・え?

もしかしてそれって・・・

紗月もエッチしたことあるってこと?



晴輝は胸の奥にチクりと傷みを感じて・・・

その痛みの正体に気が付けない・・・



晴輝「え・・い・・だれ・・・」

紗月「え?」



首をかしげる紗月に・・・

晴輝「ああ、いや何でもない・・・」

いつ誰と!

なんて聞けるか!

でも俺と離れてた間だよな・・・相手は・・・



池上先輩?

・・・はないよな・・・

じゃあ・・・そうか!一緒に逃げてた二人の内のどちらかだ!

太い人の方かな?

迷彩服で戦略家っぽっかたし・・・

頼りになる大人の男だったんだろうな・・・

命懸けで生き抜く中でそういうことをしたいって思う程好きになったんだ・・・

愛した人が死んで心が不安定で俺にいつも以上に甘えていた・・・

それに気が付けないなんて・・・兄貴分失格だな・・・

そうか・・・

紗月も・・・


ああいうこと・・・

してたんだな・・・


晴輝の脳内で誰かに抱かれる紗月・・・

恥ずかしそうに・・・そして情熱的に・・・



口から漏れる熱い吐息・・・

相手の首に回される両腕・・・



そして自らに迎え入れる紗月を・・・



紗月「?」

突然物言わずに固まった晴輝に戸惑う紗月・・・


晴輝はしばらく虚空を見つめるかのように天井を無表情で見ていたけれど・・・



晴輝「おえ」

顔を横に向けるといきなり吐いてしまう・・・

枕にまき散らされる吐しゃ物・・・


紗月「!!?ハル君ど・・・どうしたの?大丈夫?」

晴輝「え・・あれ・・・」

紗月に抱き起されながら・・・自分の体に起きていることが全く分からない晴輝・・・



なんだ・・・急に吐き気が・・・胃が暴れて・・・



紗月「トレイまで歩ける?」



心配そうに晴輝を見上げる紗月・・・

その紗月に再び脳内で抱かれる紗月を想像してしまう晴輝・・・




晴輝「おえ・・・」


紗月「きゃあああああああ」

再びまき散らされる晴輝の吐しゃ物



紗月「トイレまで我慢できないくらいなの?ハル君それって・・・・」





この吐き気・・・まさか・・・

俺は本当は紗月を妹じゃなく女として見ていて・・・

他人に盗られた嫌悪感で・・・

いや・・そんな・・・はずは・・・

ビクビクブルブル震える晴輝・・・

紗月は内線で

紗月「ハル君はトイレ行って・・・あ!蓮華さん!ハル君多分食中毒か何かで・・・内科のお医者さん避難者の中に・・・」



懸命に蓮華に助けを求めている・・・

そんな紗月の声を背中に聞きながら晴輝の頭の中では・・・



紗月・・・その行動力・・・

もう一人前に大人の女性になっていたんだな・・・兄貴分として嬉しいよ・・・そりゃあ・・・

そういう関係の男だってできるか・・・



謎の男性と熱いキスを交わし、濡れた吐息を漏らす紗月が晴輝の脳内で再び再生され・・




晴輝「おえ」

ゴミ箱に再び吐しゃ物を吐き出してしまう晴輝・・・

紗月「ハル君!トイレで吐いてって言ったでしょ!」



くそ・・・妹の成長を兄として祝福すべきなのに・・・なぜ吐き気が止まらないんだ・・・

紗月は相手の男を亡くしているんだぞ!俺が紗月の心の傷を心配すべきなのに!


晴輝「紗月・・・何もしてやれなくてごめんな・・・」

紗月「まずはそこら中に吐き散らかすのやめて」



土気色の顔になりつつある晴輝は・・・

朦朧とする意識の中で・・・

紗月「蓮華さんがお医者さん知ってるって!ゴミ箱持っていくよ」

という紗月の声を聴きながら晴輝は・・・



ああ・・・紗月・・・

叱りながらも心配する姿・・・

ゲロにまみれているのに母性すら感じる・・・もう認めるしかないのか・・・

この吐き気は・・・


俺が紗月を・・・

異性として見ていた証だと・・・




ロビーで内科医に見てもらった晴輝・・・

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内科医「極度の肉体的精神的疲労による胃痙攣ですね・・・十分な睡眠と休息を今すぐ取りなさい!」



晴輝、紗月「・・・はい」

一緒に居た神城が

神城「何やってんだ・・・しばらく仕事回さねぇから休んどけよ」

心配というよりあきれ顔で晴輝に言う・・・



晴輝「はい・・・すみません」

申し訳なさそうに晴輝は神城にそう答えると・。・・


晴輝、紗月「はぁ・・・・・・」

2人して盛大な溜息をついて部屋に戻っていく・・・



その後ろ姿を見送るらぎ姉と蓮華・・・



蓮華「私達の作戦は明日以降に持ち越しですね千佳お嬢様」

らぎ姉「ああ・・・」

蓮華「先延ばしになってほっとしている?」

らぎ姉「うるさい!それより蓮華・・・あの件しっかり頼むぞ!くれぐれも天宮達にばれないようにな」

蓮華「わかっております・・・隔離地域以外の者に任せることになるので結果が出るまで時間がかかると思いますが・・・しかし・・・本当に必要でしょうか・・・?



高木譲様の素性調査など・・・」



らぎ姉「ああ・・・私は・・・奴が保菌者騒動犯人の・・仲間である可能性すら疑っている・・・」




その頃高木は・・・

ジープの前で耳の仕掛けた無線で連絡を取る・・・

その相手は・・・



高木「あれ?なんだか今日機嫌がいいですね?そうですかはは・・・僕ですか?おかげさまで・・・楽しくやらせてもらってますよ」


その視線で見ているものは・・・


インフェクション74話の最新展開&感想

なんか晴輝のきもちがぐらぐらですね・・・

きららと付き合って、紗月とらぎ姉は振ると言っていた前回とは打って変わり、

今回は紗月が誰かと情熱的な夜の情事をかわすことを想像して

胃痙攣まで発症してしまうという・・・

で・・結論から言えば・・・

晴輝は紗月を自分の妹としてしか見ていない・・・

そんな中きららに迫られ、きららと情事をかわしてしまった晴輝・・・



そのきららと紗月の修羅場を得て、

なんと晴輝は実は紗月の事を女性として意識していて、紗月が他の男性と情事を交わすことを精神的に嫌だと思っていることが発覚・・・

つまり・・・

きららとやっちゃった後に、紗月の事も好きだと気が付いた

ということなんですが・・・

さすがに大丈夫か・・・この人・・・

と思うわけで・・・

しかも、紗月と晴輝・・・

なんか勘違いしたままですよね?

晴輝は紗月に他に好きな男性がいると思い込み、紗月は晴輝が自分を妹としか思っていないと勘違い・・・

この状態の所にきららが入ってきたら・・・

また確実に拗れること必須ですね・・・

本当にどうなるのやら・・・



そして物語はいきなり動き出しそうですね。

らぎ姉の高木敵疑惑!



前々から色々言われてる高木ですが・・・たしかに言動や行動が敵っぽい感じもするんですよね。

螢とも繋がっている高木ですが・・・

螢の活動の邪魔をしているのも、実は高木だと辻褄が合う様な部分もありますし・・・

果たして・・・


インフェクション74話の最新展開

インフェクション74話の展開としてはやっぱり・・・

晴輝と紗月の第二ラウンドですね・・・

晴輝は胃痙攣を患ってしばらく療養という形になるはず・・・

そうなれば、きららはもちろん、紗月やらぎ姉のアプローチも増えることになるのは必然です!

晴輝を巡って火花を散らすきらら、紗月、らぎ姉・・・

そんな三人を微笑ましく見つめる麗と蓮華・・・

一方隔離地域の外では、蓮華に雇われたプロが高木の身辺を調査していくと意外な事実が判明していき・・・

という展開かなと・・・

しかし、最近吐しゃ物展開多いな・・・

紗月に続いて晴輝・・・

次はきららあたりか・・・
吐しゃ物展開・・・・次回もあるのかな・・・


インフェクション74話のネタバレ

胃痙攣で倒れた晴輝・・・

保菌者の夢でうなされながら目覚めた朝・・・

そこにらぎ姉の従者である蓮華がやってくる・・・

怪しげな胃に優しいドリンクを渡され飲む晴輝・・・



その後またウトウトしていていた晴輝を起こしに今度はらぎ姉がやってくる・・・その手に持っているのは・・・

蓮華謹製の漢方ドリンク・・・

その漢方ドリンクをなぜからぎ姉がグピグピ飲んでいて、

段々口調が怪しくなっていく・・・

らぎ姉は晴輝にすり寄ってくると・・・

顔をどんどん近づけていき・・・

らぎ姉「ちゅーしよー?」


もう唇と唇まで数センチ・・・

息がかかる距離で見つめ合う形になったらぎ姉と晴輝・・・

続きは

インフェクション74話のネタバレ<画像>と75話の最新展開&感想!らぎ姉の進撃!

でご覧ください!

果たしてらぎ姉と晴輝は・・・
結ばれてしまうのか???



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コメント

  1. イデ より:

    紗月回でしたね〜
    物凄いメンタルの回復の早さです!

    きららと晴輝の情事を想像して吐いたばかりなのに、
    高木にチャンスをもらうとすぐさま既成事実を作ろうと行動する…

    やはり、長年天宮家と関わりがあっただけあって、その行動力は超一流(笑)

    晴輝もあれほど、紗月は妹だと思っていたのに、すぐに陥落(笑)
    きららにとって紗月は晴輝にとっても恋愛対象にならないと踏んでいたはずなのに…

    晴輝に
    俺やっぱり紗月を女として見てたっす

    なんて言われたら…

    • キュア より:

      ハーレム候補が一人増えるだけだからきららとしてはそのこと自体はそこまで気にしないとして、本当に警戒してるのは紗月の独占欲なんだよな。

      • イデ より:

        きららは紗月とは犬猿の仲ですからね。
        今まで苦楽を共にしてきたらぎ姉なら兎も角、
        前々から嫌っていた紗月が、合流した途端に正妻面されたら流石に…
        っていうのはありますね。

        紗月に独占欲がなくてもちょっときららに紗月を許容出来るか心配なとこあります。

      • 獅子の瞳 より:

        ハーレムはOK…

        この世界の日本は一夫多妻みたいなのはわりとOKな国なのだろうか……?
        きららとちょっと違うが麗姉さんはあんまり抵抗なくて、蓮華さんも選択肢の1つみたいな言い方してたけど…

        • ドイ より:

          次の瞬間には死ぬ可能性がある、そういう空間だからではないでしょうか?

  2. イデ より:

    きららと紗月より気になるのが、
    あまり表面化していないけれども、仲が悪い
    らぎ姉と高木

    晴輝軍の主力の2人。でも、らぎ姉は正体のわからない高木が敵の手引きをしていると疑っている。
    らぎ姉の事だからヘマはしないと思いますが、高木にはらぎ姉が高木の事を調査していることがバレると思います。

    実は高木は、らぎ姉の家に恨みを持つ一族というか、政治的な政敵だった可能性もあり、

    高木がらぎ姉に対して最後までヘラヘラしてるかわからないですよね?

    • ドイ より:

      高木は晴輝との件でらぎ姉に可能性があると思ってたのか、と言ってますし、らぎ姉に調査されている事も気付いていると思います。
      そもそも、高木が銃火器を扱えたり、調達出来たりしたのは、確実に黒幕と関係があるからでしょうね。

      天宮家、らぎ姉、高木、離れた地域にいる榎並と小鳥、どうなるんでしょうかね。

      晴輝の紗月に対する気持ちは、単純に歳が近い上に晴輝もほぼ未経験だから整理が付いていないだけ、でしょうね。
      ここで晴輝が整理をつけてしまってスパッといってしまうと、紗月が自暴自棄になるか、特にきららが死ねば良い、という行動をとろうとしてしまう、或いは高木の意図、即ち今後の展開が見込めなくなるから、だと感じます。

    • 獅子の瞳 より:

      保菌者騒動という未知の異常事態が起きても、普段と全く変わらない高木に不自然さをらぎ姉は抱いていましたからね。

      そして、その疑念もらぎ姉の中には未だに晴れず…

      高木も春輝がらぎ姉と仲良くなろうと話し掛けようとした時の顔が、好意的な雰囲気じゃなかったですもんね。
      イデさんが言うように前々から知っていて、なにかしらの因縁があったのか…

  3. イデ より:

    保菌者騒動の黒幕の意図もよくわからないですよね。
    黒幕は螢の協力者をピンポイントで潰していっているみたいですが、
    もし高木が黒幕関係者だったら、晴輝達がもっと窮地に陥るように立ち回ると思いますし、
    真っ先に神城を狙うんじゃないかなと…

    • キュア より:

      神城を殺すのはさすがに難しいんじゃないかな?
      高木は人類を皆殺しにしたいんじゃなくて晴輝の能力をどこまで引き出せるか見てみたいという好奇心で事件を起こしたのかもしれない。

      • イデ より:

        もし、保菌者騒動の進展に高木が絡んでいて、
        高木の目的が晴輝の能力だったら、
        晴輝の動向によっては、騒動の結末が変わって来る可能性ありますね。

        晴輝がハーレム状態から誰か1人を選ぶ。
        選んだ人を高木が殺す。

        晴輝発狂から覚醒みたいな展開あるかもしれません。
        そうなって欲しくはないですけど…
        絶対嫌ですけど…

  4. 獅子の瞳 より:

    螢兄さんは“共感覚”っていう能力で、相手の感情を見抜きやすい性質を持ってますが、それに高木が引っ掛かっていないのかと疑問に思いますが…

    高木の不穏な物に全く気づかなかったとすると…
    螢が送り込んだ助っ人が高木入れ代わって紛れ込んだとか?
    妄想レベルな発想かもしれませんが

    • everlast より:

      高木が本来螢が送り込んだ仲間と入れ替わった可能性はあるかもしれないですね!!
      でも、螢と高木は元々面識あるはずですし、
      その時に共感覚で晴輝に螢が

      「高木は気をつけろ」
      とアドバイスすると思うんですよね・・・

      晴輝は螢が嫌いだから聞いてなかったのかもしれないですが・・・