2019年1月16日発売の週刊少年マガジン7号を読みました!
ドメスティックな彼女最新話215話も読みましたので、早速ネタバレと感想をお送りしたいと思います。
Sponsored Links
前回は・・・
ルイに小説が書けなくなったことが言えなかった夏生・・・
思い悩む中ルイがサプライズ帰国する。
ルイのサプライズを成功させるためにルイの友人からルイのデートの話を聞かされた夏生は、
精神的に追い詰められ、雅に相談に相談してしまう・・・
帰国したルイ・・・
夏生の相談に訪れた雅・・・
夏生が自分よりも雅を頼りにしていたと感じたルイは
夏生の前を走り去ってしまい・・・
前回詳しくは・・・
ドメスティックな彼女ネタバレ
これからドメスティックな彼女215話のネタバレが始まります。
その前に
無料で漫画を読む方法も紹介しています。ご確認ください!
>>>>>>漫画の最新刊も無料で読む方法
こちらのサービスを使えば、無料で今週号のマガジンを読むことが出来ます!
U-NEXTでドメスティックな彼女215話を含む週刊少年マガジン6号を無料で読む
では、早速ネタバレしていきたいと思います!
次話更新しました!
ドメスティックな彼女216話最新話のネタバレ
ドメスティックな彼女最新話215話【二人が一つだったころ】のネタバレ
ルイと喧嘩してから一夜が明け・・・夏生は実家へと赴く・・・
玄関のドアを開けると・・・
陽菜が出てきて・・・
「ルイならいないよ・・・」
ルイが帰ってきた時の様子を知っていた陽菜は、
夏生が実家に帰ってきた理由も何となく察しており・・・
「昨日何かあったの?」
ルイと夏生の喧嘩の原因を聞いてくる・・・
嬉しそうに話していたサプライズ帰国・・・
でも実際は泣いて家に帰ってきたルイ・・・
心配する陽菜に夏生は・・・
「ちょっとボタンの掛け違いでさ・・・」
そう答えるのが精いっぱいで・・・
ルイはその頃・・・
<ラマン>でコーヒーを飲んでいて・・・
マスターに夏生とのことを相談したルイ・・・
マスターや夏生の友人フミヤも夏生が小説を書けなくなったことを知らなかった・・・
今まで良い相談相手だったフミヤにも黙っていた夏生・・・
小説を書けなくなったという事が夏生にとってそれほどまでに深刻なこと。
でも・・・それを雅には相談していた・・・
夏生は自分を心配させたくなかっただけ・・・
ルイにもそのことはわかっている。
本当ならもっと優しい言葉をかけるべきだったって・・・
でも・・・雅が彼女である自分より夏生のことを理解してるって振舞うことが許せなかった・・・
我慢できなかった・・・
夏生の彼女は自分なのに!
マスターに自分の想いを語るルイ・・・
「なんかいっつもこんなことで悩んでる・・・ホントくだらないよね」
自嘲気味にマスターのそう語るルイ・・・
前はドラマや映画を観ても、トラブルになるシーンを観る度に
ああすればいいじゃん
こうするべき
物知り顔で語っていた・・・
でも自分のことになると全く上手くいかない・・・
全然気持ちのコントロールができない・・・
そんなルイの想い・・・を聞いたマスターは・・・
「それは好きと言うより「執着」に近いかもね」
そう言ってきて・・・
続きは2ページ目で
Sponsored Links

夏生くん、最後の最後でとんでもないサプライズをプレゼントしてもらいましたね(悪い意味で)
んー、なんかルイの同居人ダニエラさんが絡むとろくなことがない気がする(笑)
よくよく考えたら、夏生とルイのコミュニケーションを図るためのスカイプがかえってお別れのきっかけになったんじゃないかなと▪▪▪▪(夏生はスカイプのおかげで梶田くんがルイの部屋にいるの観たしら今回も元はダニエラが余計な一言言ったのが引き金だと思われる。)
繊細な夏生にはダニエラのアメリカンジョークはちょっと通用しないですよね・・・
笑って済ませる範疇を超えてしまいます。
雅を夏生がきとんと拒絶できなかったのも夏生の弱さ故なのでしょうか・・・