2020年12月23日発売の週刊少年マガジン4,5合併号を読みました!
瀬尾公治先生の漫画作品ヒットマンの最新話122話も読みましたので、
早速ネタバレ、あらすじと感想をお届けしたいと思います。
Sponsored Links
前回詳しくは
ヒットマンネタバレ
をご覧ください!
無料で漫画を読む方法も紹介しています。ご確認ください!
>>>>>>漫画の最新刊も無料で読む方法
こちらを利用すればマガジンを無料で読むことも出来ます!
U-NEXTでヒットマン122話を含む週刊少年マガジン4,5合併号を無料で読む
では、早速行ってみましょう!
次話ネタバレ公開
ヒットマン123話ネタバレ
ヒットマン(漫画)122話最新話のネタバレ、あらすじ
タクシーで桂木マサトの仕事場に向かう龍之介、翼、北条の三人・・・
タクシーの中で北条は桂木の担当である八神に電話をかけ
状況を確認する。
桂木マサトは
目がもう見えない状態だが
最終回の原稿が掲載されるか否かが決まるまで病院には行かない
そう言っているようで・・・
龍之介は桂木マサトが翼にペン入れを許すとは思えない・・・
そう思っていたが・・・
翼は何も言わずに前だけを睨み付けるように見つめるだけで・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
一方・・・
桂木の仕事場ではアシスタント達が桂木を必死に説得していた・・・
病院に行った方がいい・・・話なら自分たちがする・・・
そう言うアシスタント達・・・
だが・・・桂木はガンとして首を縦に振らない・・・
編集長である北条から掲載の確約を取るまで自分は動かない・・・
そう言っていて・・・
そこに・・・
ピンポーン・・・
桂木の仕事場のインタ-フォンが鳴る。
アシスタントが玄関を開けると・・・
そこには・・・修羅の様な表情の翼と
その後ろに編集長である北条
そして翼の担当の編集龍之介がいた・・・
翼は玄関を開けたアシスタントを無視するかのように
お邪魔します
それだけ言ってどんどん仕事場に入って行く・・・
八神が翼が来たことに驚いているが・・・
桂木マサトは誰が来たのか目が見えないので確認できない・・・
そんな桂木に・・・
翼は・・・
なんだか随分小さくなったわね・・・それに・・老けた・・・
そうつぶやく・・・
それで桂木は娘が自分の所に来たことを悟り・・・
何しに来たのか・・・
そう尋ねる・・・
ペン入れをする
そう言う翼に
桂木は意味がわからない・・・
そう言うかの様に・・・
は?
と声を出して・・・
Sponsored Links
続きは2ぺージ目で

コメントを残す