実験人形ダミー・オスカーのネタバレと感想を紹介!原作小池一夫先生、作画叶精作先生の漫画作品!

原作小池一夫先生、作画叶精作先生による漫画「実験人形ダミー・オスカー」
表紙から叶精作先生の凄まじい画力に目を奪われますね。
人間を区別がつかないほどの人形を作ることができる主人公を描いた今作の
ネタバレと感想をご紹介していきます。

これからネタバレが始まります
ぜひ試し読みをしてみてください!

 

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実験人形ダミー・オスカーのネタバレ

渡胸俊介は車に乗せられてドイツの自動車会社の工場へと向かっていた。
その渡胸を送り届けるために車を運転していたドイツ人の男性は
渡胸に幾度も話しかけるものの
全く渡胸が返事をしないものだから業を煮やす・・・

広大な敷地に
凄まじい設備。
自動車会社に到着した渡胸はその敷地を見つめる。

渡胸を連れてきた男性は
何の感慨も抱かない渡胸に少しい苛立ちを覚え
感想を求めるも

渡胸が発したのは
凄いです。

それだけだった。

丁度眼科のサーキットでは
車の走行実験が行われていた。

ユーザーのために考えつくされた設計
そして限定生産されたカスタムメイドの車。
その美しいフォルムに優雅さと貴賓すら感じるを
男性はその車を眺めてうっとりとしているが
渡胸はただ無表情で車を眺めるだけだった・・・

 

サーキットのピットでは
車の走行実験のデータを取っていて
その車を運転していたドライバーがピットに帰ってくる。

車から降りてくるのは美しい金髪に
口元にセクシーなほくろを持つ美女
ヘルガはその車の走行の感想を
興奮気味にスタッフに告げる。

テストドライバーと話していた実験責任者である教授の元に
部下が新入社員だと連れてきた男。

渡胸俊介

 

冴えない風貌
ボサボサの髪に無精ひげ
こんな洗練された企業に召集されるような人間には見えない。
渡胸を紹介されたヘルガは
その渡胸の雰囲気に言葉もない。
しかも渡胸は握手をしようとしない。

手を差し伸べられても
ただ頭を下げるだけ・・・

文化の違い?
研究室の皆は困惑するばかりだ・・・

 

しかし、渡胸にヘルガが紹介され
ヘルガを見た瞬間に渡胸の表情が一変する。

興奮を抑えられないように口をパクパクとさせ
ヘルガを凝視する渡胸・・・
そんな渡胸の様子だがヘルガは慣れている。

美人テストドライバーであるヘルガは

その美貌でこれまで幾多の男を虜にしてきた。
ヘルガにとって渡胸も同じでしかないと思っていたのだが・・・

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

早速企画室で渡胸がなぜ日本から呼ばれてきたのか趣旨が教授より告げられる。

車の安全性・・・
それは自動車の会社にとって生命線。
だからこそ
会社はダミー人形を車に乗せて仮想の事故実験を繰り返していた。

教授はそこでもっと詳細なデータが取りたいと思っていた。
しかし実験に人を乗せて行うわけにはいかない。
事故実験に人などもってのほか
そこで凄まじい腕を持つという人形師
渡胸俊介がドイツに日本から遥々お呼びがかかったというわけだ・・・

教授は渡胸の人形技術がどれほどのものなのか
まだ信じられないでいた・・・
より人間らしく・・・
ダミー人形はまさに人間の様なものでなければならない

教授は渡胸にどのような人形を作ることができるか尋ねると
渡胸は持っていたアタッシュケースを開くと
そこには人間のものとしか思えないような精巧な作りの腕が収納されていた。

その腕をテーブルに置き
渡胸がナイフを取り出すとその腕にナイフを突き刺す。

すると
なんと血まで流れるのだ・・・

その凄まじい精巧さに
教授たちは逆に何も言えなくなってしまう。

 

今度は渡胸が
現在実験に使っているダミー人形を見せてもらうことに・・・

実験も一緒に行っているところを見学するが
本当に人体の模型
そんな感じのダミー人形

事故実験を破損したダミー人形を渡胸に見せる教授。
人形の素材はゴムだし
頭部は陶製
内部にセンサーが内蔵されていて
事故によってどれほどの衝撃が与えられるのか計測できるようになっているが
その外装が人間とは程遠く
まだまだ精巧ではない。

その部分を渡胸に補ってほしい
そう教授は渡胸に提案してくる。

説明を聞き終えると
渡胸は静かに研究所を出た。

丁度帰る所だったヘルガが車から渡胸を見つけ
声を掛ける。

すると渡胸は日本に帰るという・・・

ビックリしたヘルガは渡胸を車に乗せると話を聞くことに・・・

渡胸は人形に思い入れがある。
実験の人形・・・
それに我慢が出来なかった・・・
実験を行っては廃棄
行っては廃棄・・・
それでは・・・

人形だって事故で破損すれば痛みを感じる・・・
その痛みを人間にも感じてほしい・・・
さらに・・・

実験で使用する人形に頭部は必要ない
そこまで言われてしまった渡胸。

だから日本に帰るのだという渡胸・・・
そんな渡胸に人形作りであればなんでも協力すると申し出るヘルガ・・・

渡胸が持ってきた人形の腕
その人形の腕から血が流れた時
衝撃を覚えたヘルガは
渡胸の人形に興味を覚えていた。

 

渡胸も同様にヘルガに興味を持っていた。
人間として完璧に近い造形美。
美しさを持つヘルガ。
この人の人形を作ってみたい。
渡胸はそう思っていて
ヘルガに型を取らせてほしいと申し出る。

そして髪の毛と陰毛も全部ほしいと言われたヘルガ・・・
最初は断ったものの、渡胸の圧に負けてとうとう承諾してしまうのだった・・・

 

 

実験人形ダミー・オスカーの感想

独特の世界観ですね・・・
実験人形なんていうから最初は戦争下の人体実験を人間でやって
その人間をダミー人形なんて言っているのかと思ってしまいましたが
戦争とは関係ない話で
車の事故実験につかう人形を依頼されたお話でしたね。

しかし、人形に血管まで作って埋め込むとか
実際にそんなダミー人形があったらかなり怖いですよね。

それが叶精作先生の圧倒的な画力で描かれているため
かなりリアル。
しかも表情が凄く細かく描かれていて
人形の無表情がかなり怖いと思えるくらいに精巧です。

さすがは叶精作先生。

この作品は1977年から1984年にかけて第一部が
1989年から1991年にかけて第二部が連載されたそうですが
1977年当時実験人形ダミー・オスカーが連載開始された当初は
その凄まじい画力と独特な表現に言い回しが話題になったそうです。

ハードボイルドでかつセクシー
小松先生原作のお話を叶精作先生が凄まじい画力で魂を吹き込む。
このお二人だからこそなしえる雰囲気に引き込まれます。

主人公の渡胸俊介はなんかパッとしませんが
登場してくる女性キャラクターは魅力的な人物ばかり
ぜひ一度読んでみてください!

 

まとめ

実験人形ダミー・オスカー(漫画)のネタバレと感想をご紹介しました。

個人的にはまずは試し読みをすることをおススメします。
購入した後になんか違うなと後悔しないためにもまずは試し読みで実験人形ダミー・オスカー(漫画)の世界観を体験してみたらいかがでしょうか?

 

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