グランクレスト戦記6巻、ネタバレ、感想紹介!システィナ解放!



水野良先生の本格ファンタジー戦記「グランクレスト戦記」の6巻が発売されました。

毎回水野先生の作品はリリース期間が長めなので結構「忘れた頃にやってくる」感が強いですが、今回もそれの範疇で、前回から結構間があいてのリリースとなりました。

今回はそんなグランクレスト戦記6巻のネタバレや感想をご紹介していきたいと思います。

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グランクレスト戦記6巻、ネタバレ


前回5巻で主人公テオはついに故郷システィナの解放に乗り出しました!

盟友ラシックとの約束でもありますが、さすがに短期間のシスティナ解放は周囲も懐疑的でしたが、まずテオはシスティナの君主ロッシーニ家の三男サルヴァドル・ロッシーニとの戦いを制しました。

少数精鋭で島に渡ってきたテオ達と、恐怖政治で島の住人を支配してきたロッシーニ家。

戦いはテオが故郷の村の住人を味方に付けることで本来数で勝っていたサルヴァドルを圧倒。大将同士の一対一を制してサルヴァドルを打ち取ることに成功して終わっていました。

そしてその続きが6巻ということになります。

ロッシーニ家の3男を打ち取っても、依然として数の上で厳しいテオ陣営。

ロッシーニ家もテオを討伐するために長男のドーニが準備を始めます。

テオ陣営も周辺の村に呼びかけるも、やはりまだロッシーニ家の威光が強いのかテオ陣営に加わってくれる住人はおらず・・・

そこでテオ達が行ったのが、システィナの住人を困らせるひどい混沌渦を鎮めること!

この混沌渦がシスティナの海境にあったために、システィナの住人は自由に海を渡ることが出来ず、海に逃げるという選択肢がありませんでした。

その混沌渦を沈静化することで、住人にもしテオがロッシーニ家の征伐に失敗しても、島の人間は大陸に自由に逃げることができると言う選択肢が生まれます。

さっそく混沌渦の制圧にかかるテオ達・・・

混沌渦の原因はタルタロス界のカリブディスでした。水野先生はギリシャ神話から拝借した怪物は全部タルタロス界の住人ということにしたようですね。

混沌渦の正体がわかったところで、その巨大な怪物を浅瀬におびき寄せなければ戦いになりません。

そこで、テオの恋人で専属の魔導師シルーカは、同じタルタロス界の怪物を召喚して、釣りの作用でカリブディスを浅瀬におびき出し、姿が見えたところで総攻撃を仕掛けることに・・・

作戦は成功し、なんとかカリブディスを退治するとシスティナ全土のテオが500年続いた混沌渦を鎮圧したと広まります。

最後は大陸に逃げるという手段を得た住人は、どんどんテオ陣営に加わっていきます。

その頃出兵の準備が整ったロッシーニ家に長男ドーニ。5000の兵を準備し、テオ征伐に乗り出します。

しかし、迎えたテオ陣営はすでに10000人の住人が兵として参加しており、しかもテオはきちんと陣営として統率がとれるくらいまで信頼を勝ち取っていました。

先頭に位置していた両陣営の大将。

ドーニが一気に突撃したことで最初から大将同士の戦いとなります。

一方的に攻めるドーニに防戦一方のテオ・・・

その頃、サルヴァドルとの対戦で上手く立ち回れなかったボルツとヤーナはアーヴィンと双子の人狼と戦っていました。

圧倒的な力を見せつけるアーヴィンと人狼・・・

しかし、アーヴィンは最後の詰めを誤り毒の塗られたナイフで傷を負い瀕死の状態に・・・

双子は圧倒的な身体能力を発揮して黒魔女ヤーナを追い詰めますが、アーヴィンがやられたことを知ってアーヴィンを助けるために自らの血をアーヴィンに与えて再生を試みます。

自らの最期しったヤーナはテオとシルーカを討つ為に戦場に向います。

ドーニとテオの戦いは、消耗戦となっていましたが、次第にテオのペースに・・・

数で下回るドーニ軍は士気でも劣っており、どんどん鎮圧されていき、負け戦が確定の状態・・・

戦況が良くなるまで耐えていたテオも一気に攻勢をかけます。

自らの剣がすべて受け流されることで、最後にはナイフで戦いをいどむドーニにテオも剣を捨てて挑みます。

普段アーヴィンで剣ではなくナイフでの戦いの手ほどきも受けているテオ・・・

ドーニが相手になるはずがなく、テオの勝利で終了となります。

その時、ヤーナが空から箒星の魔法で自爆をテオとシルーカめがけてはなってきますが、シルーカの機転で逆にヤーナを捕えることに成功・・・

捕えたアイシェラは、ヤーナの運命を知って複雑な表情をみせます。

こうしてシスティナの平定に成功したテオですが、大陸では、テオの帰りを待っていたオイゲン・ニクラエがミルザーに討たれてしまいます。

もう少し早くシスティナ平定が成功していればと嘆くテオ・・・

次はついに宿敵ミルザーとの対戦となると覚悟を決めるテオ達でした・・・

というのがグランクレスト戦記6巻のネタバレ、あらすじになりますね^^

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感想


全体的に早足でシスティナの平定に成功したテオ達ですが、次回がついにミルザーとの対戦!早いなと・・・

ミルザーなんてラスボスに近い感覚があった敵ですが、もう次ですか?という印象です。

水野先生にしてはかなり駆け足でお話を描いている印象がありますね。

しかし、盤石だったテオ陣営においてアイシェラが不穏な動きをしている感もあり、今後は仲間同士や盟友同士での猜疑も要素として追加されまた一味違った展開となってくるかもしれません。

水野先生も、このシリーズはかなり力を入れているようで、中途半端なクオリティで発表したくないというこだわりも持っているようなので、今後も発表が遅れることは多々ありそうですが、次は宿敵ミルザー・・・

嫌でも期待値は高まります。水野先生期待しております。

 

以上「グランクレスト戦記6巻、ネタバレ、感想紹介!システィナ解放!」の記事でした。最後まで読んでいただいてありがとうございました。


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